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2019年06月15日 [FAQ]

エクステリアをバリアフリーにできますか?

この間、高齢の父から相談を受けたのですが、家に入るときにいつも転びそうになり危ないため、外構をバリアフリー化したいとのことであり、私が業者の手配をすることになりました。
そこで聞きたいのですが、エクステリアの工事を対応している業者であれば、外構のバリアフリー化をしてくれるのでしょうか。

回答

さまざまな方法で外構のバリアフリー化ができます


住宅を建てるのは基本的に若い頃であることが多いため、その頃はバリアフリーなんて気にしていないケースがあるのですが、年をとるとさまざまな問題が生じてしまい、バリアフリーでないとまともに生活できなくなるケースがあります。
高齢になったときのことを考えていない住まいは高齢者にとって生活しにくい環境が整っているため、バリアフリー工事をするのは重要であり、そうすることによって、高齢者でも快適に生活できる住宅を実現できるのです。
たとえば、玄関ドアに至るまでの道をスロープにするという方法があり、スロープは階段よりも高齢者に優しく、転んでしまう心配がないため、安心して玄関にまで歩いて向かうことができるのです。
ただし、スロープの角度にも注意するべきであり、角度があると足腰の力が結構必要となってしまうため、高齢者が問題なく歩けるような角度に調節する必要があり、場合によっては低い階段を設けるほうが安全なケースもあるため注意しましょう。
外構のバリアフリー化はそれぞれの住宅の環境に合わせて行うべきであり、さまざまな方向性を考えることができるため、業者に相談をして現地調査をしてもらい、効果的なバリアフリーの方法を提案してもらいます。
ほかには、手すりを設置してもらうことも可能であり、手すりがあれば、それを支えにしながら歩くことができるため、転んでしまうリスクを下げることができ、安全に移動ができるのです。
床の素材を滑りにくいものにするという方法もあり、そのような素材の開発は進んでいるため転倒しやすい高齢者の安全を守るためにも、床素材にまでこだわってリフォームしてみましょう。
門扉の工事も重要であり、たとえば車椅子に乗っていても通れるような門扉にしておくと、将来自力で歩くことが困難になったとしても、安心して移動することができ、軽い力でも簡単に開け閉めできる門扉にすれば、高齢者でも簡単に開けられるようになります。
バリアフリーの外構工事はまだ元気なうちにやっておくべきであり、そうすれば高齢になって足腰が弱くなってしまったとしても、問題なく移動できるいようになるのです。

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