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2019年07月16日 [FAQ]

造園施工管理技士と庭師の年収について

現在、個人の方の庭を整備する庭師として働いています。
そろそろ独立を視野に入れているのですが、造園施工管理技士の資格を取得すべきかどうか迷っています。
造園の会社を経営する上で、資格を持たずに庭師として経営するのと、造園施工管理技士の資格を取得して、ある程度大きな事業もできるようにするのとでは、どのように差が開くのでしょうか?
想定されるケースを教えてください。

回答

資格はあって損をすることはないでしょう


庭師や造園屋として経営する上で、最も大切なことは何か。
それは「お客さんを決める」ということです。
あなたの場合、資格に囚われて、お客さんを見ていないことが最大のリスクのように感じますね。
個人のお宅の庭を整形するだけであれば、特に資格によって有利、不利ということはないでしょう。
ただ、第一印象として、資格=安心感につながるので、成約率はアップするかもしれません。
例えば、経営コンサルタントとは誰でも名乗れますが、経営コンサルタントと中小企業診断士という国家資格が名刺に入っていれば、国家資格があったほうが安心感がありますよね。
まあ、個人の方を対象とするのであれば、定期的なメンテナンスの契約を結べるようにするビジネスプランが必要です。
しかし、個人のお宅で庭師に造園を依頼する人は減ってきています。
経営という観点で見れば、個人宅以外、マンションや法人を相手にするのであれば、資格は非常に重要です。
造園業として安定した仕事を受注したいならば、自治体やゼネコンからの仕事を受ける必要があります。
そうすると、単価が高いので、少ないクライアントで収益を確保できます。
この場合も、造園施工管理技士の資格は必須となりますね。
つまり、庭師として独立を考えているならば、経営というより仕事を受注するべき営業の段階において、資格がないことで失注してしまう可能性があるということです。
そのように考えても、一級造園施工管理技士の資格は取得しておいたほうが良いでしょう。

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